万年筆インクを使い切る

Stationary

万年筆を好きになって何年か経った結果、万年筆インクが20本を超えた。

置き場所の問題もあるけど、それ以上に、古くなるとかびが生えるとも聞いていて、わくわくして買ったインクにかびを生えさせたら絶対にめちゃくちゃ落ち込むので、「使い切る」の優先順位が少し上がった。

インクは増える

増えて困るのなら最初から厳選して購入すればいいのはわかってるけど、買って使わないと、本当のところはわからない。

自分のよく使うノートでにじまないか、裏抜けしないかもそうだけど、自分の保存状態での経年変化はどうか、自分のお気に入り万年筆と合うのか、何より書きやすいのかは、ある程度使わないとわからない。いくら動画見て写真見て調べても、やっぱり一定期間使わないとわからない。

かといって、何も考えずに気の向くままに使っていると、インクは減らないし本当に使いきれない。

ルール①使うと決めたインクを集中して使う

一本にしぼったほうが使い切るまで早いけど、紙や万年筆との相性もあるので、無理はしない。ぶわぶわににじんだら、いくら使い捨てのメモでもイヤだし……。

今使っているインク

  • LAMY アマゾナイト モーニングページ
  • パイロット黒 バレットジャーナル
  • パイロットブルーブラック 十年日記
  • パイロット色彩雫月夜 空想採集帳

使用頻度がいちばん高いのはモーニングページ。毎日A5で3ページ書くと、すごい勢いで減る。

パイロット黒はもうなくなりかけ。使い切ったら、たまりにたまったボールペンを使う予定。ボールペンはボールペンで、たまりにたまっている。

私はすごくあきっぽいけど、同じインクを使い続けることに抵抗はないらしい。ノートの雰囲気との相性、書き味、万年筆との相性のほうが気になる。空想採集帳は月夜で書きたいし、十年日記はパイロットブルーブラックがいい。

ルール②一度にいろんなペンにインクを入れすぎない

できるだけ同じインクを使って早く使い切りたいので、インクを入れる万年筆は五本くらいまでにしている。

どの万年筆にどのインクを入れたのかすぐ忘れるし。

以前は、入れたインクを手帳に書いてたけど、面倒になってやめてしまった。万年筆にタグをつけることさえ面倒で、根本的に、使う本数を減らすのが合っている。

使い切れるようになってきた

特に、モーニングページを書くときに、インクを使い切るまでインクを変えていないのがいちばん効果的らしく、インクを使い切ることが増えてきた。

10mlの小瓶なら1ヶ月くらい、30mlの瓶は2ヶ月半くらいで使い切っている。モーニングページだけではなく、メモに使っていることもあるので、単純に30mlなら3ヶ月とはなってない。

なお、モーニングページはペン先ZやBなど太い字幅で書いているから、それもあって減りが早い。太い字幅で濃淡を楽しみながら書くのが好き。

モーニングページは基本的に万年筆で書いてるので、万年筆では使わないラメインクは、一度も使い切ったことがない。どうしようもない。

インクほしい

今、インクを買わないようにしている。一年くらい買ってない。すごくがまんしている。インクをつかって数が減ったら、また増えるんだろうな。増やすために使ってるところある。

前から、エルバンのグレイッシュグリーンがほしくてしょうがないので、たぶんまた増えてしまう。

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