スライドメモパッドとの出会い
紙にメモするのが好き。
メモ帳やノート、システム手帳に書くのが楽しいけど、楽しいだけに、もう一息、何か良い方法ないかな、と考えていたころに、スライドメモパッドに出会った。
左側がポケットになっていてメモパッドをはさめる。右側にはスライドクリップがついていて紙をはさめる。大きさはA6とA7の二種類。知ったそのときは「ありそうでなかったなあ」くらいの感想で、安いからという理由だけでA7を買った。色はグレー。
使ってみて、あまりにも楽しいのですぐにA6を買いに行った。それくらい楽しかった。

わたしの使い方
半端な紙を集めて、右側に15枚くらいはさむ
手持ちに紙がたくさんあったので、A7にはさめそうなものを集めてくる。システム手帳のリフィルを作ったあとの半端な紙がほとんど。ロロマクラシックM5を買ったときの箱に、入るだけ詰めてみる。
集めてきた紙を、右側のスライドクリップ部分にはさむ。A7は20枚まではさめるらしいけど、少なめで。
ペンをセットする
好みに合わせて、ペンをセットする。一般的な細いボールペンなら、内側からクリップでとめて折りたためる。

太いペンだと内側からセットするとたためないので、外からとめてみる。ちょっと曲がっているけど、細かいことを気にしなければ使える。

メモを書く
メモを書くルールは、だいたい下のとおり。
- 話が変わるときは次の紙を使う
- メモを書いたら左側のポケットに入れる
- 上にはタグ(例 #写真)と日付を書く。
- 書いたメモが増えてきたらダブルクリップでとめる。


この書き方だと紙の上のほうがスライドクリップで隠れているので、ちょうど上があいてタグや日付が書きやすい。タグじゃなくてタイトルを書いていた時期もあるのだけど、似たようなメモをまとめるときにタグのほうが楽と気づいてから、タグを書いている。
私は半端な紙を集めてきたけど、市販のメモパッドをはさむなら左のポケットに差し込んで、書いたメモを右のスライドクリップにはさめば良さそう。
左ポケットがいっぱいになったら、箱に入れる
量にもよるけど、ほとんどのばあいは一日分のメモが左ポケットに入る。がんばれば。箱に入れるとき、似たような話題のメモを一箇所にまとめる程度にならべかえる。
残したいメモはノートに写す
バレットジャーナルとか、読書ノートとか、創作ノートとか、残したいものだけノートに写す。メモは捨てる。ためこむと大変なので、おそくても翌日には写しきる。
そのほかの使い方
ここまでの使い方は、「ばらばらの紙」を、「A7」の「タテ」で使う方法だったけど、ほかにもいくらでも使い方がありそう。
市販のメモを使う

写真のスライドメモパッドのサイズは、A6。持ってたメモがちょうど左のポケットに入った。書いたメモを右にはさむ。A6であれば30枚まではさめる。かわいい。
横書きする

こちらの写真もA6サイズ。罫線のメモをセットし、折りたたんで書ける。折りたたんでも水平なので書きやすいし、左側にスライドクリップがくるようにすれば、書くときに手に当たらない。
スライドメモパッド、楽しい
縦でも横でも、市販のメモ帳でも手持ちの半端な紙でも、どうにでもなるのがとても楽しい。まっさらなメモと書き終わったメモを一箇所にまとめておけるのも好きだし、気軽に並べ替えもできる。
あと、スライドクリップが想像以上に良かった。わたしの使い方だと、どう使ってもメモを一枚書くたびにスライドクリップをいじる必要があるけど、軽い力でつけ外しできるので、ぜんぜんめんどうじゃない。スライドクリップ、気になりつつ使う機会がなかったのだけど、ダブルクリップより力がいらないのがこんなに快適だとは思わなかった。というか、ダブルクリップがしんどいとはじめて気づいてしまった。非力。
大好きだから、本革でつくってくれても買うと思う。ないか。ないかあ……。

